シェードテイキング
シェードテイキングについて
口元をより美しくしたい患者様にとって審美歯科治療は近年注目を集めており、ニーズも以前より増えてきており、審美歯科治療にとって天然歯と技工物との色合いや透明度を正確に合わせるためのシェードテイキングは、審美歯科治療の中の重要なファクターを占めていると当社では考えております。
天然歯の色調は患者様ごとに違うので判定がとても難しいものです。色の判断が難しいときには、当社のシェードテキングサービスをご利用ください。
歯の色は患者様一人ひとり、1歯ごとに異なります。「白さ」だけでなく、周りの歯と合わせることも考慮する必要があるのです。そのために、技工所ではシェードテイキングが行われます。当社では歯科技工士が直接患者様のお口の中を確認し、歯科医師と患者様とともに色合わせを行い、歯科技工物を製作します。
歯科技工士が直接、患者様のお口の中を確認し色合わせすることで、患者様一人ひとりに適した、より自然で美しい技工物をご提供できます。昨今、歯の審美性に対する注目度はますます上がってきています。今後はさらにシェードテイキングの重要性が高まっていくでしょう。
クリスタルアイを応用したシェードテイキング
従来、歯の色合わせは人間の目によって行っておりました。周囲の条件、見る人の感覚等により、差が生じてきてしまうものでした。 そのために、"なんとなく近い色調"は再現できても、正確な色調を完全に再現することは不可能でした。
これは、まず現在のご自分の天然歯がどのような色調なのかを正確に分析する必要があります。これがわからないと、現在の歯よりも白くしたい場合、あるいは現在と同じ色調にしたい場合、基準となる"ものさし"が存在しません。
クリスタルアイを用いることによって、色差(⊿E)、明度(⊿L*)、赤味(⊿a*)、黄色味(⊿b*)を分析表示し、使用するシェードガイドの選択、ベストマッチシェードガイドとの比較、測色結果は色差の小さい順に第1候補から第3候補まで表示され、様々な分析を簡単に行うことが可能になり、極めて天然歯の色調に近づけることが可能となりました。
シェードコミュニケーターを活用したカラーコミュニケーション
遠方の歯科医院様とのコミュニケーションの一環といたしまして、必要に応じてシェードコミュニケーターを活用した、カラーコミュニケーションを行っております。
例えば、歯科医院様側で、患者様の歯とシェードガイドを一緒にデジタルカメラで、撮影いただきます。その撮影データをメールなどお送りいただくと、そちらのデータをもとに、さまざまな角度からシェードを分析し、より天然歯に近い色合いに技工物を仕上げてまいります。

持ち運びOKのポーセレンファーネス
当社では、チェアサイドにて、色の微調整が必要になった場合ポーセレンファーネスをお持ちして、技工物の微妙なシェード調整サービスも行っております。こちらのポーセレンファーネスでは主にツヤに 関する調整を行います。
これにより、患者様にとっては、技工物の色の調整後、後日来院してまたセットするといった2度手間を避けることが出来るため、余計なストレスをかけないというメリットがあります。
また歯科医院様にとってのチェアタイムの削減にもつながるといったメリットを出せると当社では考えております。クリニック目線、患者様目線でお互いがwin-winの関係を作っていきたいと考えております。






